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保育に携わるみなさまと。教育保育図書出版社
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実践書・研究書
教職課程コアカリキュラム「保育内容の指導法(言葉)」および保育士養成課程「保育内容演習(言葉)」に対応した保育内容・領域「言葉」の最新テキストです。
教職課程コアカリキュラム「保育内容の指導法(健康)」および保育士養成課程「保育内容演習(健康)」に対応した保育内容・領域「健康」の最新テキストです。
教職課程コアカリキュラム「保育内容の指導法(環境)」および保育士養成課程「保育内容演習(環境)」に対応した保育内容・領域「環境」の最新テキストです。
保育内容・領域「表現」を、保育実践の立場から考え、その表現についてのとらえ方、保育者の援助、環境の構成、背景にある指導計画について解説しています。
保育内容の「健康」領域の基本と、「要領」「指針」「教育・保育要領」の「ねらい」と「内容」を実践事例からわかりやすく解説しています。
発達にふさわしい育ちを支え続けるために、保育者はさまざまな子ども理解の方法を身に付ける必要があります。保育の中核にある子ども理解の内実を、具体的な事例や保育記録を通して解説します。
今、子どもにとって、大事なことは何かを考えながら学ぶことを基盤とした「保育原理」テキストです。各章には学びの確認ができるよう演習課題も設け編集しています。
障がいの理解の仕方、障がいの原因や理解の方法、さらには療育や保育のあり方、障がいの歴史や制度も含めて、幅広く基礎となる事柄を学べるよう編集しています。
書き込みワーク形式の新しい保育原理のワークブックです。自分で調べ書き込むことによって理解が深まります。
保育教職実践演習テキスト。これまでの膨大な学びを整理し、学びの再確認をしたり、不足している学びを今のうちに補う「学びの軌跡の集大成」のための一冊です。
保育士養成・幼稚園教諭養成課程の「保育者論」のテキスト。保育士養成課程を構成する各教科の目標及び教授内容や、教職課程コアカリキュラムに沿った内容です。
保育士養成課程の「乳児保育Ⅱ」にあたる内容であり、保育者を目指すみなさんが、乳児とかかわる上で大切にしたいことをわかりやすく解説しています。
保育士養成課程の「乳児保育Ⅰ」にあたる内容であり、保育を学ぶみなさんが現代に求められている乳児保育について大切にしたい内容をわかりやすく解説しています。
歴史理論や保育理論だけではなく、具体的なわかりやすい保育実践の用語を基礎にして解説しました。学生のみなさんや若い保育者の方々もわかりやすく学べます。
保育環境や教材の活用の方法、また保育者の援助の在り方、保育形態や保育時間の実際、さらには園行事や保護者との連携の在り方など幅広い視点から編集しています。
実習に役立つ! あそびを大切にした「子ども文化(児童文化)」テキスト! 遊びや年中行事など、実践例を入れ、詳しくわかりやすく解説しました。