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25

改訂版 保育原理の基礎と演習

著者名   柴崎正行 編著
兼重祐子・亀﨑美沙子・北川公美子・北澤明子・小山朝子・副島(足立)里美・田代和美  
発行年月日 2018/12/19  
判型/頁数 B5/192P(本文2色刷)  
ISBN   978-4-907270-25-4  
定価(税込)
1,980
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内容紹介

今、子どもにとって、大事なことは何かを考えながら学ぶことを基盤とした「保育原理」テキスト! 2017年3月告示「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」に準拠した最新改訂版!





 近年、就学前の保育施設は多様化しつつあります。待機児の多い地域では、多様な保育施設を設立していますが、過疎化しつつある地方では少子化問題が深刻となっています。こうした混乱だけを見ていると、これからの保育現場がどうなってしまうのか、暗たんたる思いがあります。
 こんなときに、津守真先生のある言葉を必ず思い出します。それは「どんなときにも保育者は、その子の今を全力を尽くして支えていくしかないのです」という言葉です。これは、私たちにできる最大限のことは努力してみよう、という心意気だけは失ってはいけない、これが保育者の専門性を支えていく基盤であるということです。
 それぞれの子どもや保護者の事情をともに考えながら、保育者である前に一人の大人として、今この子との関係の中でもっとも大事なことは何なのかを、しっかりと考えながら成長を支えていくことを基盤にして「保育原理」の内容を学んでほしいと思います。そのため本書では、最新の資料や事例、写真、イラストなどを多く掲載し、各章には学びの確認ができるよう演習課題も設け編集しています。
 自分の保育実践の基盤が何なのかを本書と対話しながら読んで確認していただけましたら幸いです。
(本書「まえがき」より要約)

目 次

第1章 保育の目的
 §1 保育原理で学ぶこと
 §2 保育の対象としての子ども
 §3 子どもにかかわる上で保育者が大切にすること
 §4 理解したことを実際の行動につなげるために
 §5 子どもと一緒に生活をつくっていく人として

第2章 保育の歴史
 §1 西洋の保育の歴史
 §2 日本の保育の歴史

第3章 保育の基本
 §1 保育の基盤と養護の意味
 §2 保育所・幼稚園・認定こども園
 §3 保育者に求められる専門性

第4章 保育の内容
 §1 子どもの発達
 §2 保育の内容と養護・3つの視点と5領域(教育)について
 §3 保幼小の連携

第5章 保育の方法
 §1 保育実践における原則
 §2 環境を通した保育
 §3 保育の過程
 §4 保育の計画

第6章 保育におけるさまざまな配慮
 §1 健康および安全
 §2 保育所・幼稚園・認定こども園等における食育
 §3 特別な配慮を要する子どもの支援
 §4 園生活における行事

第7章 保育の場における子育て支援
 §1 子育てをめぐる問題と子育て支援の背景
 §2 保育所・幼稚園・認定こども園等における2つの子育て支援
 §3 子育て支援の基本
 §4 保育の専門性を活用した子育て支援

第8章 保育の専門性と質の向上
 §1 保育の質の向上と自己研鑽
 §2 保育所・幼稚園・認定こども園等における研修
 §3 保育の評価と改善
 §4 保育所等における苦情解決制度

本書引用・参考文献
著者紹介

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