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保育に携わるみなさまと。教育保育図書出版社
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実習書
実践書・研究書
こども学概論テキスト。コラムに連載されたエッセイを中心にまとめたもので、現場の保育者にもぜひ読んでいただきたい一冊です。
園や地域で保育の維持・向上へのさらなる取り組みへとつながるよう、身近な保育現場における実践を基軸とした、さまざまな地域、組織との実践や共同研究の成果を紹介しています。
現代の教育の混迷、遊びの意義や子育ての再考から未来への展望へ。著者が「研究紀要」に寄せた12年にわたる論文から選り抜きまとめた一冊です。
保育の質の向上や職員全員が活躍できるきっかけの場にしていくため、研修テーマの設定と具体的な研修の展開について“気がるに”楽しみながら取り組んでみましょう。
園内研修は、全職員で自園の「よさ」や「課題」を共有しながら、さらなる改善に向けた次の一歩を組織的に歩みはじめるきっかけを与えてくれる大切な取り組みです。
本書では、なぜ保育者が子育て支援を行うのか、その独自性とは何か、どのように子どもの最善の利益を保障するか、という3つのテーマに沿って、解説しています。
スウェーデンの自然環境教育「森のムッレ教室」を取り入れた保育実践を紹介しています。自然に直接触れる体験を通して、さまざまな力の基礎が培われます。
保育の質を高めるための園におけるチームづくりについて、リーダーとスタッフのみなさんに具体的な取り組みのヒントを提供することを目的として企画されました。
忙しい園長先生へ、園長の業務負担が少しでも軽減できるように、あいさつの基本、ポイント、実例などをまとめて掲載しています。