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書籍コード:
06

改訂版 教職実践演習 これまでの学びと教師への歩み ―小学校 幼稚園編

著者名   梅澤 実 編著
姫野完治・田中常雄・益子典文・田中正代・ 有村久春・三橋功一・河崎雅人  
発行年月日 2019/03/28  
判型/頁数 B5/160P  
ISBN   978-4-907270-06-3  
定価(税込)
1,760
関連カテゴリ テキスト
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内容紹介

「教職実践演習」テキストの最新改訂版!! 
2017年告示、小学校学習指導要領、幼稚園教育要領に対応!
子どものために学び続けることのできる教師を目指して


 授業活用例

 今まで学んだ知識や理論を教師の実践に結びつけて整理し、学び続ける教師の基盤となる「知」を培ってもらうことを願い、「教職実践演習」(小学校・幼稚園対象)のテキストとして、本書は企画されました。現職の養成校教員、教育研究実践者、小学校現場経験者により、各章は解説されています。
 各章には、それぞれの内容の確認だけではなく、「演習課題」と「問題解決の案内」を用意しました。「演習課題」は、単にその章の理解を深めるためだけでなく、その課題を考えることが教師になったときの実践を振り返る視点となるものです。また、仲間とともに課題を追究することで教師として必要な協働力も養われます。「問題解決の案内」は、各章の学びをさらに深めるための資料としてだけではなく、教師になって迷ったり悩んだときの手助けにもなるよう選定しました。
 社会が大きく変化する中、学校教育への期待は大きくなっています。そうした社会の要請に応えるすぐれた資質力量をもつ教師とは、生涯にわたり子どものために学び続けることのできる教師です。これから始まる教職実践演習での学びは、みなさん方が将来出会う子どもたちのためのものでもあり、教師としての道への第一歩です。
 本書が、これまでの学びの確認とこれからの教師としての学びへの助けとなることを願っています。

目 次

第1章 教師への歩みと足跡
  §1 私の足跡・進む道/ §2 教師に求められる多様な資質・能力
第2章 子ども理解の方法と実際
 §1 子どもを理解するということは/ §2 子ども理解の実際―事例から読み解く/
 §3 記録から子どもを理解する
第3章 カリキュラムを考える
 §1 教育目標とカリキュラム/ §2 教室レベルのカリキュラム/
 §3 教材開発の力をつける
第4章 学級づくりの方法と実際
 §1 学級開きの前に/ §2 学級づくりのポイント/ §3 学級経営案について/
 §4 学級通信の作成
第5章 問題行動の理解と対応
 §1 問題行動の考え方/ §2 いじめ問題/ §3 不登校への理解と対応/
 §4 配慮を要する子どもへの援助
第6章 授業の実際―自分の授業を振り返るために
 §1 授業と授業記録/ §2 授業記録をつくろう/ §3 授業記録から学ぶ/
 §4 授業記録から授業過程を復元する
第7章 授業技術を身につける
 §1 授業技術の目的とそのとらえ方/ §2 授業技術を支えるもの
第8章 授業で使う評価方法
 §1 なぜ評価について学ぶのか/ §2 評価に関する基礎知識/
 §3 学習診断のための分析方法
第9章 教師と保護者および地域との協働・連携
 §1 保護者とのよりよい関係づくり/ §2 地域等の専門機関の活用/
 §3 保護者からのクレーム対応/ §4 地域教材の活用―総合的な学習の時間
第10章 学校・園の安全と危機管理
 §1 学校における安全・安心/ §2 健康管理と安全管理の動向/
 §3 求められる危機管理と対策
第11章 教師のライフスタイル
 §1 教職生活はじめの一歩/ §2 教師の成長とライフヒストリー/
 §3 よりよい教師への道
第12章 自らの教育実践理論構築を目指す教師の歩み
 §1 教育とは何かを改めて問い直す/ §2 先達の教師の実践から学ぶ/
 §3 これから出会う子どもたちのために

巻末資料―日本国憲法(抄)/児童憲章/教育基本法/学校教育法(抄)/著作権法(抄)/小学校児童指導要録(参考様式)/幼稚園幼児指導要録(様式の参考例)